短・中期売買手法の進化版がついに完成!相場の狼.comを閉鎖し、新手法で新サイトを開設です。
右上下チャートは、移動平均線2本のみで分析しています。こんな単純な方法でも工夫すれば利益が取れます。移動平均線のみでは、もみ合ったときには機能しません。他指標との組み合わせで威力を発揮するのです。
短・中期売買手法の進化版は、今までの途転売買ではなく休みサインがあることが最大の特徴です。もみ合ったときの無駄な売買を極力減らすように工夫されています。欠点は、一度休みサインが出ると1ヶ月以上サインが出なくなる可能性があるところです。(強い相場のときはすぐサインが出ます。)この短・中期売買手法の売買サインを配信いたします。
以前使っていた分析ソフトが何らかの不具合で使えなくなり、フリーの分析ソフトを探していたところ、フューチャーズアナリストを発見しました。右のチャートは、フリーのフューチャーズアナリストで分析しています。 |
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左チャートは東京ガソリン1分足をバーチャートで表しています。移動平均線13分と34分で分析しています。いいタイミングでサインが出ていますが、もみ合ったときは誤サインの嵐です。このもみ合ったときにサインが出ないように他指標等の組み合わせでルールを決めます。もみ合ったときに無駄な売買を減らすには、複数の指標を組み合わせることが重要だと私は考えています。
このように短・中期売買手法も複数の指標で判断しています。 |
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左チャートは日足をバーチャートであらわしています。移動平均線5日と21日で分析しています。1分足同様いいタイミングでサインが出ています。しかし、もみ合ったときは、1分足同様に誤サインの嵐になります。日足でも他指標との組み合わせで分析精度を上げることが出来ると思います。 |
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